子どもの虫歯(乳歯の虫歯)の原因や治療法や予防法
お子さんのむし歯予防を楽しく続ける方法です。
あなたは「お子さんのむし歯予防」にどんなイメージをもっていますか?
・ きちんと歯を磨く!
・ 甘いものを食べない!
とはよく言われますが 本当にそれでむし歯にならないの??と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
・ 生まれつきなりやすいからしょうがない!?
・ むし歯予防は難しい!
そんな風にあきらめていませんか?
「難しいこと」 「○○しなければならない」 というイメージの
今までの辛いむし歯予防ではなく、
親子で楽しみながら続けていけるむし歯予防についてお話していきたいと思います。
そして むし歯予防と同時に気になる歯並びについても
本来のお子さんのもつ成長の力を発揮させてあげるコツをいくつかご紹介します。
もちろんそれだけで解決できないこともありますが、矯正治療の効果を最大限に引き出すコツでもあります。
また、かかりつけの歯科医院や矯正歯科を訪れるタイミングについてもお話していきます。
お子さんのむし歯予防のために親子でできること♪
できそうなこと できていること を少しでもみつけて 楽しい気持ちになれたら 幸せです。
「昨日よりちょっとできることが増えたよ~~」
むし歯予防に成功するコツは そんな体験の積み重ねなんですよ♪
お子さんのお口の中をのぞいて、今のお子さんにピッタリな項 の部分から読んでみてくださいね。
前を向いて一緒に歩いていきましょう。
妊娠中のお母さんへ
可愛い赤ちゃんとの対面を心待ちにしながら赤ちゃんと共に歩む妊娠中のお母さん。
生まれてくる赤ちゃんのために今できることはなんでしょうか?
まず一番大切なのはお母さんの心が健やかであることだと思います。
お母さんが笑顔で過ごせ、少し余裕ができれば お子さんのためにできることも考えてみましょう。
虫歯の菌は身近な大人 特にお母さんから感染することが多いのです。
お母さんのお口の健康を考えることは、お子さんの健康を守る第一歩なんですよ。
ホルモンバランスの変化やつわりによる不規則な食生活によって
妊娠中のお母さんのお口の中では細菌がふえやすくになります。
つわりがおちついたらこんなことに気をつけてみましょう。
●歯と歯ぐきの境目を丁寧に磨く
妊娠中はホルモンバランスの変化により、歯ぐきのトラブルが起こりやすくなります。 また、食生活も不規則になりがちなのでむし歯のリスクも高くなります。
つわりがおちついたら丁寧に歯みがきしましょう。
●歯医者さんへ行こう
安定期に入り、体調がよいときにはむし歯のチェックや歯のクリーニングなど定期的なチェックを受けましょう。
むし歯があれば、体調のよい時に治療をうけたり相談したりしましょう。
お母さんが自分で健康を守れるように、そして将来赤ちゃんの歯を磨いてあげられるように、歯みがきを教えてあげられるように ぜひ歯科医院で歯みがきを教えてもらいましょう。
●キシリトールをとりいれよう
キシリトールを毎日数回とるとむし歯の原因菌が弱ってコントロールできることがわかっています。
お母さんがキシリトールを取り入れることでお子さんのむし歯菌の感染予防になりますよ。
キシリトールは白樺や樫などの樹木から抽出して加工された天然素材の甘味料で安全性に問題はありませんが、商品に注意書きがあるように一度に大量に取りすぎると便がゆるくなることもあります。
ノンシュガーの飴で、キシリトール入りのものもありますね。

